Y&J信者の独り言

自分の気持ち整理の為つらつらと。

YJは私の永遠の青春です

ご挨拶ついでにYJ沼に落ちたきっかけを綴りたいと思います…

初めての文章でやや緊張しているため、誤字や語彙力の低さは多めに見ていただけると嬉しいです

 

 

 

まず初めにジャニーズを知るきっかけになったのはジュニア時代のKATーTUNです

2005年ごくせん→anego野ブタ

 

個人的には、、

 

この流れでジャニーズハマんない奴なんているのか??え、皆落ちるよね?????顔綺麗すぎるな?

 

な流れなのです

 

 

 

この流れで見事に沼に引き込まれた私。

 

気付いたら青春アミーゴをポチっていた、、、、、

 

人生で初めてジャニーズのCDを買うことに

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこの時は本格的に推すというより、

 

本格的に貢ぎだしたら、金銭的にも身体的にもおそらくヤバイ

 

 

という謎の感情(今となると無駄な抵抗)から一線を引いて推していました

そんな事言いながらあれは完全に仁亀沼に落ちてたな…(しみじみ)

 

まあこんな無駄な抵抗心を抱きながら推すこと3年あれは一生忘れられない日です。

 

 

 

 

 

2008年4月10日

「ラストフレンズ」

初回放送日

 

 

 

たまたまドラマ前に見た春のドラマキャスト陣が出るいいともで、ラストフレンズチームが出ていてそこで見かけた錦戸さんのオーラに惹かれ、軽い気持ちで見てみようと思ったのがきっかけで見ることにしたのですが、、、あんな軽い気持ちで見た自分を殴りたいくらい衝撃の1話でした。

私のジャニヲタ人生の中でのターニングポイントいわゆる “本格的に沼に落ちた日‘’ です

及川宗佑演じる錦戸さんの表情だけでなく体から出るオーラまでも演じる、ドラマの空気に凄く溶け込む自然の演技に目を離せなくなりました。

そこからは早かった、、

 

ラストフレンズが終わってからもすぐ流星の絆があったり、(有明兄弟もまた素晴らしかった…この話はまた違う時に)

NEWSでは

「SUMMER TIME」

「Happy  Birthday」

「pacific  LIVEDVD」

「アルバムcolor」   発売※1

 

 

があったり

 

エイトでは

 

 Can!ジャニ

(この番組についても後々語っていきたい、)

 

 

ありえへん世界

 

が始まったりと

順調にヲタ活を進めていき、2008年を終える頃にはYJグルの完全なジャニヲタになっていました…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな怒濤の2008から10年色んなことがありました

(話の流れが早い)

 

 

 

仁亀推しの赤西担だった私は赤西君の脱退後はKATーTUNから、錦戸さんNEWS脱退後はNEWSから徐々に離れていきました。

勿論今でもKATーTUNの事は陰ながら応援してますし、赤西君のソロ活動も応援しています

 

NEWSに関しては錦戸さんの脱退後は色んな感情があって4人のNEWSから目を背けていましたが、2年前にNEWSファンの友人から、4人のNEWSを勧められ「美しい恋にするよ」のLiveDVDを拝見して、自分の中で4人のNEWSを受け止められたというか、9~6人のNEWSへの気持ちを整理することができました。

 

 

元々シゲりょを推していたということもあり(シゲりょの話も後々します、、)

そこからは加藤君を応援しています

 

 

 

 

長くなりましたが、ざっくりこれが私の沼落ちの流れです。また細かい内容は今後綴っていけたらと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に…推さなくなってしまった今でも

 

Y&Jを推していたあの時期の思い出は一生の宝物です

 

 

そして

 

私の青春です!!!!!!!!!!!!

 

 

この想いはずっと変わらないと思いますし、かけがえのないモノです

 

心の底から楽しかったし、推していて辛い事もあったけれどその分元気を貰うことも沢山ありました

 

 

 

Y&Jの皆が幸せである事を心から願っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サマタイ~ colorは私的大好物な流れです

 

サマタイ・HappybirthdayのPVの錦戸さんは飛び抜けて可愛いですし、いやあれは可愛いというより…………………………天使????

 

そのとびきりキュート一転「Pacific」………

参戦出来なかったことをどれほど

後悔したことか、、、、、、、

 

 

 

SHOCKME vs devil or angel

 

 

この演出考えた人にサマージャンボの1等をあげたいくらいすばらし〜〜〜〜い 

 

 

まず、ぴー亮 ・ テゴマス ・ コヤシゲ という

シンメ分けの立ち位置。

はい素晴しい

 

途中までは2曲を交互にやっておきながら、ラスサビは全く違うその2曲を同時に歌って踊るというなんなんとも演出、、、、そしてラスト

 

いぃ〜ま〜〜しょっくみ〜〜〜(透き通る声)

 

ここ!!!!!!!!!!ここを遮るように…

 

 

デビルorエンジェ〜〜

(耳を疑うほどのイケボ) 

 

 

いや〜〜〜〜〜〜〜〜エモおぶエモ。エモい

とにかくエモい

エモい以外の言葉が見つからないくらいエモい

 

 

 

 

勿論このライブではここ以外にも素晴しい演出が沢山あるんですが、キリがないのでそれはまたの機会に話すとします

 

とにかく何が言いたいかというと、

サマタイ~ colorは振り幅大の素晴しは流れということなのです